青汁の材料その1 「ケール」効果と特徴

 

さて今回は、青汁の材料についてご説明していきます。

青汁にはいろんな野菜が使われますし、実は特にコレを入れなきゃいけない!といった決まりもありません。

でも当然ですが少しでも栄養価が高く健康効果があるものを入れたいですよね。

そこでまずは青汁といったら「ケール」です!

は?ケールってどんな野菜???

そう思った方も多いかもしれません。
実は私もこないだまで全然知りませんでしたw

実際日本では一般的にはあまりなじみのない野菜です。

欧米では普通に炒め物やサラダなどで食べられているんですが、実はこのケールは昭和20年代に「青汁にする為に」日本に入ってきた野菜なんだそうです!

当時青汁の普及の為に様々な研究をしていた医学博士の遠藤仁郎さんという方が青汁に最適ということでたどりついた野菜がこのケールなんですって。

栄養価が他の野菜に比べて飛びぬけて高いこと、1年中栽培できること、収穫量も多く味もよく刺激性もないという本当に青汁にピッタリの条件を兼ね備えている野菜なんですよね!

ケールはもともと南ヨーロッパの原産で、キャベツの原種といった野菜です。
このケールを品種改良して葉っぱを柔らかくしたのがキャベツです。

でもキャベツのようにま~るくならず、直径が80㎝、高さが1メートル前後になるとか!でかいw

大きいのになると3メートルとかになるらしいんですが、あまり葉っぱのままだと日持ちがしないそうです。そういった理由もあって現在もほぼ青汁専用の野菜として私たちの為に役立ってくれているというわけですね

 

ケールの特徴

ケールの特徴としては、やはり栄養価が他の野菜と比べても飛びぬけて高いことでしょうか。

カルシウムの含有量は牛乳、わかめの2倍、カロテンはトマト、ピーマンの5~7倍、ビタミンCはみかんの2倍以上、食物繊維はセロリやさつまいもよりもさらに上、ほかにもマグネシウム、タンパク質、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンK、ビタミンUなどが多く含まれていて、キャベツよりも含有量は上です。

私は葉っぱでタンパク質もとれるなんて知らなくて本当にびっくりしましたw
ケールマジすげえよw

ただ、これも大きな特徴ですがケールには独特の苦味と青臭さがあり、味にクセがあります。

なのでやはり粉末になった商品が飲みやすいでしょうね。

各メーカーさんも最近は「まずい青汁」では売れないことがわかっているので(笑)、そのあたりはどの商品も色々工夫されていてそんなに飲みにくい商品は最近はほとんど出ていません。

とはいえメーカーさんによってもちろん多少の味の違いはあるので、不安に感じる方はお試し商品のあるものを探して味を試してみるといいですよ💖

 

ケールの効果・効能

ケールのわかりやすい効果としては、食物繊維が豊富なので腸内を整え便通を良くしてくれます。

なので全ての栄養価が高く体のバランスを整えてくれるというのはもちろんですが、便秘でお悩みの方ならケール100%やケール多めの商品を選ぶといいでしょう。

それからビタミン類が豊富に含まれてるので、美容にも効果的
肌荒れを予防・改善し、美白効果も期待できます

カルシウムも豊富だし、そのカルシウムの吸収を助けるマグネシウムやビタミンKも含まれてるので、歯や骨の健康維持や促進効果も期待できます。
育ちざかりのお子さんがいるご家庭にもケールの青汁はいいですよね!

それから「ルテイン」が含まれてるので、目の健康にもいいです!

よく青汁で白内障や緑内障がよくなったという話を聞きますが、こういった理由からなんですね。

他にも抗酸化作用と解毒作用、血糖値と中性脂肪値の上昇を抑える、動脈硬化や生活習慣病の防止に役立つなど、ケールは本当に「野菜の王様」と呼ばれるだけのことはあるスーパーベジタブルなんです!

青汁を材料で選ぶなら、まずはこの「ケール」が入ってる商品からお試ししてみてはいかがでしょう?

 

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